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Brightness of Suffering【暗号資産での価格:0.2582 BTC】
暗号資産での価格:0.2582 BTC
「津軽三味線・高橋竹山のマネージャ佐藤貞樹の孫
兼 第60回文學新人賞作家 武部悦子の忘れ形見。」
北陸在住の精神障害2級手帳保有のマルチメディアアーティスト。日本社会福祉デザインセンター株式会社所属。カバー音楽/自然風景写真/映像作家としてのキャリアを持つ。カバー音楽においてはApple Music for Artists公認の「フレジャ」その人、本人である。自然風景写真においては、MX LINUX 21公式壁紙「Wildfolower」のデフォルト壁紙制作などを担当。富山市ガラス美術館の展覧会「僕らはこれでメシを食う。」において作品人気投票1位を獲得。映像においては2005年にeAT KANAZAWA ARARD 募集テーマ「金沢21世紀美術館」特別賞、近年ではイギリス、スウェーデンにて入選、アメリカ、ロシアにて入賞。浮き沈みの激しい波乱の半生を経て、遂に完成した代表作の映像作品を障害系NFTに投入し、数年間の静養を試みる。
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Description
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TSUYOSHI NAKAMURAが総制作期間18年間をかけ、文字通り障害持ちメディア作家としての半生を費やして生まれた代表作としての映像作品。ロシア「Emerald Peacock Film Festival」ホナーブル・メンション入賞。制作者のTSAUYOSHI NAKAMURAは純粋な日本人。(ロシアへの出品のためにメインタイトルはロシア語としている。)
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